身体が柔らかくなるのは迷信
まだまだ太腿の痛みは取れず。前日よりはマシになったかもしれない、ぐらいの回復具合でした。
- ポークビンダルカレー
- 小松菜炒め
- 酢人参サラダ
匂いを嗅いだだけでむせそうになる、とても酸味が強いポークビンダルになってしまいました。原因は、豚肉を付け込んでいた白ワインビネガーを分量外であるに関わらず使ってしまった為です。結果、レシピ記載分量より酸味がアップしたカレーになりました。
砂糖を多く入れたり、水を入れたりごまかしてみたものの、美味しいカレーにはなりませんでした。まぁ食べられるかな、といったところ。
豚肉は、2日前から白ワインビネガーと黒コショウに漬けていました。
出前館ありがとうございます。次はUber Eatsにしようかな
腰痛寝込み生活4日目。だいぶ良くなってきました。お尻の右上部付近から太腿外側にかけて全体的に痛かったのが、太腿外側の膝横から約15cm上の場所、範囲は約5cm四方に。かなりピンポイントに絞られました。しかもなぜか、立っているのは比較的大丈夫。ですが座った途端にピリリと痛みが走りました。
そして無理しないようにするために、またもや出前館を利用しました。
近所のお店に付き店名は伏せます。
野菜カレーとナンとチャイのセットを注文しました。他にサモサも。
サモサは味はまずまずでしたが、皮が厚くカラカラに揚げてあったので固くて食べにくかったです。
カレーは野菜カレーを選択。具はカリフラワーとインゲンとジャガイモ。クリーミーな味付けでしたが、辛みはしっかりとあるカレー。5段階中3の辛さにしましたが、想像よりも辛くて汗が出ました。
作り置きがあって助かりました
腰痛寝込み生活3日目。正確には、レトルトカレーを食べてからなので3日半になるかもしれません。長時間座ることは出来ませんが、立つことは、まあまあ出来るようになってきました。痛みが薄れたら家事をこなし、痛くなったらベッドで休むを繰り返し。
そんな日の食事。2日連続デリバリーは、なんとなく控えたく痛みを我慢しながら料理をしました。
- 木耳と卵の中華風炒め
- 酢人参
- 大根のアチャール
- ダル
酢人参と大根のアチャールは作り置きなので、実質作ったのはご飯を含めて3品のみ。ダルスープのネギは、玉ねぎではなく長ネギを使いました。何となく中華風なダル。なかなか合いました。
※座り続けるのは無理だったので、立食スタイル
忘れたころにやってくる
1日、断食をしました。理由は、ギックリ腰。ずーっと布団から出られませんでした。
腰というか、お尻の右上部が痛い。実は2日前から違和感がありました。その時におとなしく寝てれば治ったかもしれないです。後悔。
以前、ギックリ腰になった時と同じ症状。塩分の取り過ぎと食べ過ぎが重なると、私の場合は腰が痛くなり始めます。また、体調が悪いのにも関わらずレトルト食品を食べると悪化するときもあり。今回は、その全てが重なったような気がします。。
軽い食事にすれば良かった
- ほうれん草チーズカレー
- ピーマンと玉ねぎ炒め
- ターメリック茄子炒め
野菜たっぷりの家ご飯。ピーマンは、4つも使いました。玉ねぎは、半玉。茄子は、2本。
ターメリック茄子の作り方は、切った茄子にターメリックと塩をパラパラと。15分ほどたったら茄子から出た水分を切ります。そして、熱したフライパンでサッと炒めて終わり。簡単です。
カレーは、セブンイレブンで買ったカレー。個人的にですが苦手な味でした。小麦粉が入っているような日本人的なこってりカレー味が、元々あまり好きではないのが理由だと思います。喉がカラカラになり水をがぶ飲みしてしまいました。
朝から具合が良くなかった腰が、食事後にますます助長していくのを感じました。夕方には、痛くて立てなくなり。。
次こそはミールス以外を注文しようと思います
久しぶりにミールスが食べたくなり、向かったのは「ミライ 南インド料理」。ここは、私が初めてミールスを食べたお店です。その際、ミールスの食べ方や料理の内容など、実演付きで教えて頂きました。とても親切な店員さんがいらっしゃいます。
ミールスを注文。フィッシュカレーを選択しました。魚の種類は、その日によって変わるそうです。この日の魚は鮭。ドライカレーは、キャベツと卵を炒めたものでした。ラッサムとサンバルは、それほど主張が強くなく優しいお味。チャツネは、タマリンドとココナッツの2種類が付いていました。ココナッツチャツネ、美味しいです。
食べ始めて10分もたたないうちに、ライスをおかわりしました。カレー以外は全ておかわりが出来るとのこと。かなり太っ腹なサービスだと思います。
ライスのあと、ココナッツチャツネ、ラッサムとサンバルと、ほぼ全ておかわりをしました。大満足。